■過去の利用規約違反の事例

当サイトでは数種類のアクセス解析により、どんな素材のページにアクセスが多いのか、どんな検索ワードが多いのかを調査して、素材制作の参考にすることにしています。
すると副産物として「ファイルへの不正な直接リンク」も発見報告されてまいります。
つまり、どこのサイトから当サイトのファイルを不正呼び出ししているのかが、一目でわかるようなレポートが送られてくるのであります。どんなに注意をよびかけても違反を繰り返すサイトに対しては、こちらも様々な対処をして参りました。
■事例その1
海外サイト。アイコンが多数直リンされておりました。
直リンというのは、元画像が削除されるならばまだしも、
全然関係の無い画像に差し替えられてしまうというリスクがあります。
こちらとしてはそれを利用(悪用?)して抗議をいたします。
具体的には相手にわかる言葉で「正しい方法で使え」と書いた画像を直リンされた画像と差し替えてしまいます。
たいていの場合は翌日には改善されておりました。
ページにひらひらと舞い落ちる花びらの画像が、
「請將圖片下載到使用者的PC中再行使用」という文字の画像になってしまってはHPも台無しですからね。
■事例その2
掲示板その他からの壁紙直リンが時々ありました。
特に無料で借りられる掲示板からの不正呼び出しがとても多かったです。
黒星田は「過激な画像にでも差し替えましょうか」と言いますが、
掲示板が荒れても気の毒だし、管理人の品格も疑われるので、
白星田がファイル名だけをさくっと変更していました。

直リンしていると、元画像を削除したりファイル名を書き換えられてしまった場合、
×印が出て画像が表示されなくなります。
さっきまで見えていた画像に「×印」がついて表示不能になってしまうのは、
直リン元の管理人が気づいてファイルを移動したからです。
×印で許してもらえるというのは実はラッキーなことかもしれません。
普段は優しい管理人であっても、「直リンするんじゃねえよこのアホ」
と書いた画像を表示させたくてプルプルしているのが本音です。

「抗議文」代わりに「目に痛い壁紙作戦」を実行したことは何回かあります。
黄色と紫の縞々の壁紙画像をプレゼントしますと、次の日には絶対といっていいほどはずしてもらえました。
■事例その3
再配布の違反は、直リンほど多くはありませんが、こちらの受ける精神的ダメージは直リンよりでかいです。
あまりの無法ぶりに呆れた一般の方からの通報で発覚することすらあります。

典型的な例は、自称「バナー屋」さんに、「ここのサイトからバナー持ってきたら文字いれしてあげる」
と数箇所のサイトと共に指定され、ガンガン加工再配布をやられることです。
最近もあったばかりです。素材使用者が、利用規約をよく読まずに素材を使っていたことが原因でした。

再配布を止めてくださいと申し入れたメールの返信で、再配布を許可してくれませんかと頼まれた時は頭がくらくらしました(笑)
もちろん丁重かつキッパリとお断り申し上げたのは言うまでもありません。

再配布をやっているサイト様は今のうちにおやめください。
ここが違反をしていますよという素材屋同士の水面下の情報交換もあるのです。
ある日突然そちらの掲示板にお邪魔するかもしれません。
■事例その4
著作権侵害しまくりの無法地帯として有名な某ブログページに、20ページほどにわたり、当サイトのページがまるまる「直リン」。
たぶん中学生か高校生と思える管理人が、「素材屋はじめました」と宣言してうちの素材を再配布していたのです。
「わあかわいい素材だね」「借りますね〜」と直リンの輪…
今だから落ち着いて話が出来ますが、その時は怒りで息が止まりそうになりましたよ(笑)

速攻で抗議のメールを出しました。
でも「自分は知らない」とか「仲間が勝手にやっちゃったことだ」とか開き直り、
全く反省の色がなく、問題のページを削除すらしません。
こちらも頭に来たので管理サーバーに通報しましたら、あっという間にブログごと削除になってしまいました。

違反のページだけをさっさと自分で削除していれば、まるごとアウトにまではならずに済んだのに、
こちらとしても後味の悪いことでした。
これが今までで最悪の違反でした(疲)
■番外編
たぶん画像に直接リンクするつもりだったのが、間違ってページのアドレスを書き込んでしまったのだろうと思われる事が数例ありました。
当然何も表示されないのに、メールで指摘してあげてもいつまでも放置されていました。
一体何がしたかったのか今でも謎です(笑)
■番外編その2
もぐらたたきのような直リン対策が面倒になったので(笑)本館・壁紙館統合を期に「htaccess」を入れました。
現在当サイトの素材画像の直リン表示は不可能です。別館、歴史館もサーバー本体の仕様で直リン不能です。
そうするといまだに直リンをはずしていないところは、アクセスログ「不正呼び出しがあったURL」なんぞに記録されています。
たまにそのURLをのぞいてみると(暇だねえ)、やはり画像が×印のまま放置されております。
何故削除しないのかこの世の不思議の一つです。